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  • 2024年03月03日 お知らせ

    【2月末日で廃業しました】

        2月22日で当センターを廃業いたしました。   2020年にコロナ禍やその先を考えて教室を閉鎖することにしました.。 しかし、多くの生徒・保護者からの継続希望を受け、まだできることが […]

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ハンズオン教室
レゴブロックを使って問題解決力を育てる「新しい学び」の教室です。

ハンズオン教室とは?

多種多様なテーマやプロジェクト・課題を、 ハンズ・オン(hands-on=実際に作りながら学ぶ)による活動を通じて、 自発的に物事に取り組む姿勢、積極的に学ぶ姿勢をつくる教室です。
教育用レゴ®ブロックを主に使用した ※1 STEAM教育によって「知識」だけではなく「知恵」を磨きます。
カリキュラムは、デュプロ・ブロックを使った直感的なモノ作りから、 ブロックで製作したモノを使って、予想・実験・検証と科学者のような論理的な学びをしたり、 製作物をモーターで動かしたり、パソコンでプログラミングして動かすなど、系統だっています。
また、カリキュラムは消化型ではなく、トライ&エラーを繰り返しながら、 時間を限らず、完成・完了するまで継続します。
※1) STEAM=Science, Technology, Engineering, Art, Mathematics

ハンズオン教室の特長

アクティブ・ラーニングの実践

毎回授業の最初にテーマを伝え、 そのテーマについて自分のイメージ・考えを具体化していきます。 これにより、瞬時に自分の考えをまとめて作業をする力がつきます。 そして、製作途中に自分のイメージや考え、その理由を問いかけて答えさせますので、 受け身の授業ではありません。

トライ&エラーを重視

製作物が完成することも重要ですが、予想通りにできない、動かない場合に、 どこに間違い・問題があるのかを見つけて修正することはもっと大切なことです。 そして、楽しい活動を通じて集中力や耐性を養います。

生活体験が豊富になる

見たことがないもの、知らないものは作れません。 授業前にテーマに関して必ず確認します。 絵・写真より動画、動画より実物の方が理解できますし、感動もします。 この連続が物事への興味関心になり、得た情報は知識として残ります。

コース案内

ビルド&クリエイト(年少~小1対象)
デュプロの教育用ブロックセット 「※2 アーリーシンプルマシン」を主教材として、基本的なブロックはもちろん、 大きなソフトブロック、 紐がついたブロック、穴あきブロック、チューブブロック、 モザイクブロック、ネジで固定するブロッなど、 多種多彩なブロックを使って段階的にモノの仕組み・働きを知ることや、 発想力・問題解決力が求められるテーマに取り組みます。 また、ギア(歯車)やプーリー(滑車)を使って、モノが動く構造やメカニズム、 力の伝道・力の大小などが理解できます。 幼年期に直感的な作品・モノ作りと原理・原則を体感することで 「力学」の基礎やギア比などの数学的な見方や考え方もできてきます。
※2) 2020年末、生産終了教材。有料貸出。

ビルダー・クラス1 ビルダー・クラス2 ビルダー・クラス3
ビルド&コ-ディング<B&C>(小2以上対象)
物理の学びをするには素晴らしい教材である 「※3 サイエンス&テクノロジーセット」を主教材として、モノの構造を中心に、 てこ・輪軸・滑車という力学の基礎や、 ギア(歯車)・プーリー(滑車)などを使った力の伝道をハンズオンで学びます。 そして、製作物は手動だけではなく、モーターでも動作させます。 学習の流れは、設計図を見ながら基本モデルを製作。 その後、設計図にはない独自の課題を与え、それを解決することで問題解決力を鍛えます。 また、SDGsで注目されるエネルギーはエネルギーセットや空気力学セット、 WeDo教材(製作物をプログラミングして動かす)なども使用して問題解決策を考えます。
※3) 2020年末、生産終了教材。有料貸出。

ビルド&コ-ディング・クラス1 ビルド&コ-ディング・クラス2 ビルド&コ-ディング・クラス3
ロボティクス(B&C修了者対象)
レゴ®マインドストームを使ったロボット工作では、 製作物をプログラミングして動かすことで、 構造・デザインに加えてプログラミング的思考を育成します。 そして、SDGsに代表される将来の課題・問題を、 ロボット工作を通じて解決できるように考えます。そして、希望者は ※4 各種ロボット大会へ挑戦します。 トライ&エラーのよるロボット工作の活動と大会への出場により、 一層のスキルアップをめざします。
※4) ロボカップジュニア、FLL(ファースト・レゴリーグ)など。

ロボティクス・クラス1 ロボティクス・クラス2 ロボティクス・クラス3

注意: ロボティクス・クラスからの受講は出来ません。

使用する個人用教材

【アーリーシンプルマシン】
ロボティクス・クラス1
【サイエンス&テクノロジー】
ロボティクス・クラス2
【レゴ®マインドストーム EV3】
ロボティクス・クラス3

ハンズオン教室 時間割

読書・作文教室、理数教室
自己表現力を高める読書・作文教室。興味・関心を引き出す理数教室。

読書教室・作文教室とは?

読書の習慣も大切ですが、読書は好きなジャンルに偏るため、語彙は思ったほど増えません。 また、自分の感想や考えを書き出すこともないため、表現力も育成されません。 いろいろな文章を読み味わう=雑読することで世界を広げ、 文章中の言葉の意味を問うことや擬態語をやってみさせることなど、 ゆっくり深く読み味わうこと=遅読することで語彙力や表現力を高めます。 課題図書を読むこと・課題作文を書くことで、課題にそった意見を交わしたり、 感想を述べあうことで、「読み・書き」を通じて、物事を深く考えます。 こうして、国語で学習する読解力・表現力、論理的思考力など、すべてを練成するのが読書教室です。

読書教室・作文教室の特長

雑読・遅読

読書は好きなジャンルに偏るため、語彙は思ったほど増えません。 また、自分の感想や考えを書き出すこともないため、表現力も育成されません。 いろいろな文章を読み味わう=雑読することで世界を広げ、 文章中の言葉の意味を問うことや擬態語をやってみさせることなど、 ゆっくり深く読み味わうこと=遅読することで語彙力や表現力を高めます。

自分の意見を持つ

課題図書を読むこと・課題作文を書くことで、課題にそった意見を交わしたり、 感想を述べあうことで、「読み・書き」を通じて、物事を深く考えます。

添削指導・評価

課題作文は添削され、手紙のようなコメントが付記されたものが返却されますので、 次への意欲喚起を促します。 また、優秀な作文は機関紙に掲載され、賞状も授与されます。

読書教室・作文教室コース案内

読書教室 (小学1・2・3年生対象)
読書教室① 毎月指定された課題図書の文章を読み進め、多面的な楽しい作業を展開します。 例えば、先生が課題図書を読むのを聞いたり、生徒が代わる代わる音読したりして、 聞くことや読むことを重視しています。それから、読み聞かせや音読を繰り返す中で、 文章中の語句の意味を聞いたり、表現させたりします。そうすることによって、子ども達の読書量が増え、 語彙が豊富になり読書の習慣が身につきます。そして、課題シートにそって、自分の意見・感想を言ったり、 友達の意見・感想を聞いたりします。4回で1区切りの授業形式で、 4回目は提出するための課題作文を書きます。 課題図書の内容にそってはいますが、自分の考えを書かなくてはなりません。
読書教室② 登場人物になって気持ちを書いたり、本を誰かに読んで聞かせたことや誰かに知らせたいニュースを詳細に書いたり、 手紙で自分の思いを伝えたり、情景を書き表してみたり、図や資料に関してのことなど多岐に渡ります。
さらに、課題作文の添削指導を受けることで、より一層自分の意見・感想が表現できるようになるだけではなく、 提示された課題に即した内容を書くことが出来るようになります。
作文教室(小学4年生対象)
読書教室④ 「作文」は、読み味わう「読書」や読み解く「読解」とは違って、 本格的に文章を書くことを学びます。 まずは、文章にはいろいろな種類があることや、 その文章の種類によって書き方(表現)が違うことを指導します。 たとえば、遠足や運動会の作文なら、家から出て帰ってくる日記のようなものではなく、 印象に残った事柄をズームして、 臨場感あるように書く方法を指導しています。

理数教室とは?

算数・理科を中心に指導しますが、関連する国語や社会も扱った「総合学習」をするのが理数教室です。 授業では、「基礎・基本」を圧縮講義=短時間で要点だけを講義して、 そのあとは問題演習しながら学んだ「基礎・基本」をどう使うかを考えながら単元内容を習得していきます。 また、学習はすべての学習科目につながっていることを知るために関連する内容を多岐にわたり深掘り学習します。 一方、複雑・難化する進学塾の指導内容を取捨選択して個々の生徒に合せて演習させます。

理数教室の特長

無学年制

低学年の生徒が高学年の生徒の学習やその内容を隣で見ることで、 自分の将来をイメージすることできるので、それが意欲喚起につながっています。

受験サポート

中学受験の伴走者という立ち位置で、個々の生徒にあった勉強法を指導します。 そのことで無理のない受験勉強量・時間によって小学生らしい受験をめざします。

理数教室コース案内

理数教室(小学2年生以上対象)
理数教室① 算数や理科だけにとどまらず、国語や社会のも扱った「総合学習」をします。 授業では、「基礎・基本」を圧縮講義=短時間で要点だけを講義して、 そのあとは「基礎・基本」をどう使うかを問題演習しながら習得していきます。
また、無学年制での指導により、実学年以上の知識の習得を、 いわゆる門前の小僧のように知ることで学習姿勢を変えます。
理数教室② それに、身近なことを取り上げたりして「学ぶ意味」を感じさせます。 この指導を通して「自主自立の学習」を目的としています。

読書教室・理数教室 時間割 

プログラミング教室
プログラミングで想像力・構想力・思考力を鍛える。

プログラミング教室とは?

「Scratch(※1)スクラッチ)」を使って基本操作を学んだ後、 センサーボードを使って各種センサーの働き・活用を考えたり、 レゴ®ブロックで製作したものを動かしたりして「プログラミング的思考」を育成します。
※1) マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボで開発されたパソコンを使ってゲームやアニメーション、 音楽、数学・物理の計算や実験が簡単にプログラミングして実行できるもの

コース案内

スクラッチ・コーディング(小2以上対象)
スクラッチの基本操作とともに、※2)アルゴリズムの思考を育成することで、 ※3)プログラムの基礎を学びます。 そして、「センサーボード」を使って、様々なセンサーの働きを学ぶことで、 制作活動の幅を広げていきます。さらに、レゴ®社のWeDo教材を使って、 レゴ®ブロックで製作したものをスクラッチで動かします。これはロボット工作に通じます。
※2) ある問題を解いたり、 課題を解決したりするための計算手順や処理手順のこと
※3) コンピューターで処理するための具体的な手順
ピコボード資料1 ピコボード資料2 WeDo資料1

Scratch(スクラッチ)との出会い

2007年、当センターの生徒がMIT見学の際にもらった「スクラッチカード」 を見せてくれたのがスクラッチとの最初の出会いです。また、同時期に、 当センター開校時からSTEAM教育でお世話になっている石原正雄氏(2009年スクラッチ1.4、 2014年はスクラッチ2.0の関連本を出版)からも情報をいただきました。 その関係から当センターのスクラッチの基本操作・WeDo教材の活用は、 石原氏が開発・制作した「系統だったカリキュラム」と 「1.4または2.0を使った作業用のワークシート」 を使って指導しています。
スクラッチ資料1 スクラッチ資料2 スクラッチ資料3
Scratch is a project of the Lifelong Kindergarten Group at the MIT Media Lab.
注意: スクラッチで本来のプログラミング学習(coding)はできません。

プログラミング教室 時間割  


大きな地図で見る

<table style="height: 361px; width: 506px;" border="0">
<tbody>
<tr style="height: 48px;">
<th style="width: 64.0625px; height: 48px;">時間帯/曜日</th>
<th style="width: 183.968px; height: 48px;" colspan="2">水曜日</th>
<th style="width: 155.511px; height: 48px;" colspan="2">木曜日</th>
<th style="width: 79.3466px; text-align: center;"> 金曜日</th>
</tr>
<tr style="height: 48px;">
<th style="width: 64.0625px; height: 65px;">15:00~

16:00</th>
<td style="width: 90.4924px; text-align: center;"></td>
<td style="height: 65px; width: 88.4564px;"></td>
<td style="height: 65px; width: 74.2235px; text-align: center;"></td>
<td style="height: 65px; width: 76.2689px; text-align: center;"></td>
<td style="height: 65px; text-align: center; width: 79.3466px;"></td>
</tr>
<tr style="height: 48px;">
<th style="width: 64.0625px; height: 69px;">16:00~

17:00</th>
<td style="text-align: center; width: 90.4924px;"></td>
<td style="height: 69px; text-align: center; width: 88.4564px;"></td>
<td style="height: 69px; text-align: center; width: 74.2235px;"></td>
<td style="height: 69px; text-align: center; width: 76.2689px;"></td>
<td style="height: 69px; text-align: center; width: 79.3466px;"></td>
</tr>
<tr style="height: 48px;">
<th style="width: 64.0625px; height: 10px;">17:00~

18:00</th>
<td style="text-align: center; width: 90.4924px;"></td>
<td style="height: 10px; text-align: center; width: 88.4564px;"></td>
<td style="height: 10px; text-align: center; width: 74.2235px;"></td>
<td style="height: 10px; text-align: center; width: 76.2689px;"></td>
<td style="height: 10px; text-align: center; width: 79.3466px;"></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;
<table style="width: 270px; height: 47px;" border="0">
<tbody>
<tr style="height: 21px;">
<th style="width: 77.178px; height: 27px;">曜日/時間</th>
<th style="width: 177.424px; height: 27px;" colspan="2">土曜日</th>
</tr>
<tr style="height: 48px;">
<th style="width: 77.178px; height: 10px;">13:30~

14:30</th>
<td style="width: 80.2841px; text-align: center; height: 10px;"></td>
<td style="width: 91.3447px; text-align: center; height: 10px;"></td>
</tr>
<tr style="height: 48px;">
<th style="width: 77.178px; height: 10px;">14:30~

15:30</th>
<td style="width: 80.2841px; text-align: center; height: 10px;"></td>
<td style="width: 91.3447px; text-align: center; height: 10px;"></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

<table style="height: 635px; width: 588px;" border="0">
<tbody>
<tr style="height: 23px;">
<th style="height: 23px; width: 74.4062px;">曜日/時間</th>
<th style="height: 23px; width: 113.609px;" rowspan="1">火曜日</th>
<th style="height: 23px; width: 117.625px;">水曜日</th>
<th style="height: 23px; width: 117.625px;"><span style="color: #ffffff;">木曜日</span></th>
<th style="height: 23px; width: 130.734px;">金曜日</th>
</tr>
<tr style="height: 142px;">
<th style="height: 142px; width: 74.4062px;">15:00~16:00</th>
<td dir="" style="height: 142px; width: 113.609px;" scope="" align="center" valign="">&nbsp;

&nbsp;

&nbsp;</td>
<td dir="" style="height: 142px; width: 117.625px;" scope="" align="center" valign=""></td>
<td dir="" style="height: 142px; width: 117.625px;" scope="" align="center" valign=""></td>
<td dir="" style="height: 142px; width: 130.734px;" scope="" align="center" valign="">&nbsp;

&nbsp;

&nbsp;</td>
</tr>
<tr style="height: 55px;">
<th style="height: 55px; width: 74.4062px;">16:00~17:00</th>
<td dir="" style="height: 55px; width: 113.609px;" scope="" align="center" valign="">&nbsp;

&nbsp;

&nbsp;</td>
<td dir="" style="height: 55px; width: 117.625px;" scope="" align="center" valign=""></td>
<td dir="" style="text-align: center; height: 55px; width: 117.625px;" scope="" align="center" valign=""></td>
<td dir="" style="height: 55px; width: 130.734px;" scope="" align="center" valign=""></td>
</tr>
<tr style="height: 35px;">
<th style="height: 35px; width: 74.4062px;">17:00~18:00</th>
<td dir="" style="height: 35px; width: 113.609px;" scope="" align="center" valign="">&nbsp;

&nbsp;</td>
<td dir="" style="height: 35px; width: 117.625px;" scope="" align="center" valign=""></td>
<td dir="" style="height: 35px; width: 117.625px; text-align: center;" scope="" align="center" valign=""></td>
<td dir="" style="height: 35px; width: 130.734px;" scope="" align="center" valign=""></td>
</tr>
<tr style="height: 214px;">
<th style="height: 186px; width: 74.4062px;">18:00~19:00</th>
<td dir="" style="height: 186px; width: 113.609px;" scope="" align="center" valign=""></td>
<td dir="" style="height: 186px; width: 117.625px;" scope="" align="center" valign=""></td>
<td dir="" style="height: 186px; width: 117.625px;" scope="" align="center" valign="">&nbsp;

&nbsp;</td>
<td dir="" style="height: 186px; width: 130.734px;" scope="" align="center" valign=""></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

<table style="width: 494px; height: 141px;" border="0">
<tbody>
<tr style="height: 23px;">
<th style="width: 133.646px; height: 23px;">曜日/時間</th>
<th style="width: 84.5521px; height: 23px;">火曜日</th>
<th style="width: 79.0625px; height: 23px;">水曜日</th>
<th style="width: 79.0625px; height: 23px;">木曜日</th>
<th style="width: 83.6771px; height: 23px;">金曜日</th>
</tr>
<tr style="height: 54px;">
<th style="width: 133.646px; height: 54px;">15:00~16:00</th>
<td style="width: 84.5521px; height: 54px;"></td>
<td style="width: 79.0625px; height: 54px;"><span style="color: #0000ff;"> </span></td>
<td style="width: 79.0625px; text-align: center; height: 54px;"></td>
<td style="width: 83.6771px; text-align: center; height: 54px;"></td>
</tr>
<tr style="height: 64px;">
<th style="width: 133.646px; height: 64px;">16:00~17:00</th>
<td style="width: 84.5521px; height: 64px;"></td>
<td style="width: 79.0625px; height: 64px;"><span style="color: #0000ff;"> </span></td>
<td style="width: 79.0625px; text-align: center; height: 64px;"></td>
<td style="width: 83.6771px; text-align: center; height: 64px;"></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

会社名 有限会社クレデュース
設立 2005年6月
資本金 300万円
代表者 代表取締役 細川 栄治
略歴 大手進学塾の創業期メンバーとして、授業から広告制作、 指導システム・教材の企画開発などを中心となって20年間活動後、退職。 現在は、幼年期の教育支援プログラムを実践するかたわら、 教育業界を中心にフリーランスとして幅広く活動中。
業務内容 1. キッズラーニングセンターの運営(2005年10月新規開講)

  • ハンズオン教室
  • 読書・作文教室
  • 理数教室

2. 顧問・社外ブレーン

3. 広告制作

 当キッズラーニングセンターでは、個人の権利・利益を保護するために、 個人情報を適切に管理することを社会的責務と考えます。 個人情報保護に関する方針を以下のとおり定め、 職員及び関係者に周知徹底を図り、これまで以上に個人情報保護に努めます。

  1. 個人情報の収集・利用・提供
    個人情報を保護・管理する体制を確立し、適切な個人情報の収集、 利用および提供に関する内部規則を定め、これを遵守します。

  2. 個人情報の利用目的
    • 生徒の出欠及び在籍管理
    • 生徒とその家庭との連絡
    • 受講料などに関する事務処理
    • 教育サービスに関する案内
    • その他、これらに付帯する活動全般などに利用します。
  3. 個人情報の安全対策
    個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、 改ざんおよび漏洩などに関する万全の予防措置を講じます。 万一の問題発生時には速やかな是正対策を実施します。

  4. 個人情報の確認・訂正・利用停止
    当該(生徒本人、ご家族、関係者等)からの内容の確認・ 訂正あるいは利用停止を求められた場合には、 別に定める内部規則により、調査の上適切に対応します。

  5. 個人情報に関する法令・規範の遵守
    個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。

  6. 教育および継続的改善
    個人情報保護体制を適切に維持するため、職員の教育・研修を徹底し、 内部規則を継続的に見直し、改善します。

  7. 個人情報の第三者への提供
    当センターは、以下に記載する場合を除き、 個人情報をあらかじめ本人の同意を得ないで、 第三者に提供することはありません。
    • 法令に基づいて個人情報を取り扱う場合
    • 人の生命、身体又は財産の保護のために必要な場合であって、 本人の同意を得ることが困難である場合
    • 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、 本人の同意を得ることが困難であるとき
    • 国の機関又は地方公共団体又はその委託を受けた者が 法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要があって、 本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  8. 問い合わせ窓口
    個人情報に関するお問い合わせは、052-325-7611までお願いいたします。